★参加者募集★
地域多文化コーディネーター養成講座
8月5日からスタート!地域と協働した教室活動をデザインし、教室を運営する「コーディネーター」を養成するための講座です。

2018年07月30日

今年も「病院で役立つ日本語教室」がはじまりました!

Vivaのはるかです。

毎年好評の「病院で役立つ日本語教室」の第1回目を7月29日に開催しました。
今回のくわしいスケジュールはこちら

ケガや病気になるだけでも不安なのに、病院でことばが分からなくて何をされるのか分からないのは、もっと不安になります。
安心して病院に行けるように、病院で使う日本語を勉強するのが目的です。
今回も初参加の人がいっぱいで、病院の日本語を学びたい人は多いなぁと実感しています。



第1回目では、まず病院の看板の写真を見て、どんな病院か、どういう時に行くのかを話しました。

・内科
・皮ふ科
・歯科
・耳鼻咽喉科
・小児科
・整形外科
 など

日本の生活が長い人や、子どもがいる人は、いろいろな病院の種類を知っていましたが、まだ日本に来たばかりの人は、知らない病院の名前も多いようでした。
お互いに話しながら、どの病院にはいつ行くのかを学びました。



それから、今回のシリーズのテーマになっている「歯医者」の話をしました。
まだ日本で歯医者に行ったことがなく、「明日行きます…」という人もいました。

日本語が分からない時に歯医者に行って、説明を聞いても何も分からなくて「歯を抜かないなら、何でもいい」と言って治療した体験がある話がでると、「私も同じだった」と笑いが起きていましたしっしっし

学習者さんからの質問で、「虫歯をなおすは、”虫歯を修理します”でいいですか?」と質問があり、「修理は物で、人をなおす時は治療です」と伝えると、「病院のことばは、いつも使うことばと違いますね」と驚いていました。



そして、来週は「歯周病」について保健所の人が話に来てくれるので、パンフレットを見ながら歯周病のチェックをしました。
虫歯になって歯を抜くことはあるのは分かるけれど、歯周病で歯が抜けてしまうのは知らない人がいて、パンフレットを一生懸命に読んでいました。

さて、次回は8月5日(日) 13:30~16:30
りぶら102会議室です。

歯周病にならないための予防方法などを勉強します!
お楽しみにキラン  


Posted by Vivaおかざき!! at 17:17Comments(0)

2018年07月30日

子ども向け教室スタートしました!OIA&Vivaキッズ日本語ひろば7/22,24

Vivaのはるかです。

夏休み期間がスタートして、今年度も子ども向け教室「OIA&Vivaキッズ日本語ひろば」がはじまりました。

今年は、日曜日と火曜日にも教室を開催していて、1回目からたくさんの子ども達が参加してくれましたにこにこ



まず最初に、保護者にも参加してもらって、一緒に夏休みの宿題が何か学校のプリントを見て確認しました。
日本の学校に通ったことのない保護者は、分からないことがいっぱいなんです。

日誌ってなに?
原稿用紙ってどんなもの?どこで買えるの??
自由研究って一体何をしたらいいの???


日本人には当たり前でも、外国人の保護者には、初めてで分からないことだらけ。
聞きたくてもなかなか聞けないようで、みなさん一生懸命に確認していました。

宿題の確認が終わったら、「どれからはじめようか?」と子ども達と話をして、宿題をスタート!



火曜日のクラスでは、反対語を学ぶゲームにも途中でチャレンジしました。





夏休みの宿題もがんばりながら、苦手なところを学ぶ時間をつくって、2学期に向けて勉強をしていこうと思います!


「OIA&Vivaキッズ日本語ひろば」では、子ども達の学習をサポートしてくれるボランティアさんを大募集中です。
1対1で、子ども達をサポートしていきたいのですが、現在子ども達の参加の方が多く、ボランティアさんの数が足りていません汗
学年は小学校1年生~中学2年生がいて、ブラジル・中国・フィリピンなどさまざまな国にルーツを持つ子どもたちが来てくれています。

子ども達とは、日本語で会話をするので、語学ができなくても大丈夫です。
ぜに関心のある方は、viva.okazaki@gmail.comまで連絡をいただけると嬉しいです!

ぜひ一緒に子ども達と学んでくださる方の参加をお待ちしています。  


Posted by Vivaおかざき!! at 09:56Comments(0)

2018年07月20日

病院で役立つ日本語教室はじまります!

いつも大好評のシリーズ「病院で役立つ日本語教室」が
7月29日(日)からスタートします!

今まではビデオで診察の受け方を勉強したり、岡崎市民病院に見学したりしてきましたが、今回は「歯医者」で使える日本語を勉強します電球





病院で出てくる日本語はむずかしいものもありますが、基本的な流れやことばを勉強すれば、病院での不安を減らすことができますキラン
ぜひ一緒に病院で使える日本語を勉強しましょう!

また、外国人の学習者さんのサポートをするボランティアも募集しています。
国籍は問いませんので、日本人でも、外国人で日本語ができるので他の人の役に立ちたいという人も歓迎です上矢印
興味を持っていただいたら、viva_okazaki@yahoo.co.jpまでメールをお願いしますメール送る  


Posted by Vivaおかざき!! at 17:28Comments(0)

2018年07月20日

買い物の勉強の最終回でした。第4回生活に役立つ日本語教室

報告遅くなりましたが、7月8日(日)13:30~15:30
りぶら102会議室で第4回生活に役立つ日本語教室を開催しました。
今回で、「買い物」をテーマにした回の最終回でした。

まず、今までスーパーや和菓子屋さんに行きましたが
お店の種類の名前と、どんなものが買えるものを話しました。



「イオンはデパートとはちがうの?」

「○○の野菜はすごく安くてオススメですよ!」

など、普段はなかなか聞けない素朴な質問が出たり
同じ地域に住んでいるからこそ、どこのお店がいいなど話が盛り上がりました。

その後、レシートに書いてあることばを確認しました。
普段、買ってしまったら見ないで捨てているという学習者さんもいましたが
間違いがあったり、返品や返金するのに必要なのだという話を聞いて
今後は少し見るようにしようと話をしていました。



そして、「クーリングオフ」のことも少し勉強しました。
少しむずかしい話でしたが、みなさん一生懸命にメモを取っていました。

最後に、全体を振り返って勉強になったことを話してもらいました。
何気なく買い物をしているけれど、分かっていないこともあったようで
疑問だったことが解決したり、新たに役立つ情報を知れたというコメントがありました。

短い回でしたが、買い物についてしっかり勉強できたようです。

さて、次回は7月29日(日)から新しい日本語教室がはじまります!
「病院で役立つ日本語教室」




みなさんの参加お待ちしてます!
  


Posted by Vivaおかざき!! at 12:45Comments(2)

2018年07月18日

今年も「外国にルーツを持つ子ども向け教室」がはじまります!

暑い日が続いていますね汗
ついに岡崎でも今週末から子ども達は夏休みですチューリップ

お知らせが直前になってしまいますが、今年度も外国にルーツを持つ子ども向け教室がはじまります。
日本語や学校の宿題を一緒に勉強しますよキラン
今年度から岡崎市国際交流協会(OIA)の委託事業として開催させてもらいます。

OIA&Vivaキッズ日本語ひろば


今年は、夏休みの7月・8月は日曜日だけじゃなく、火曜日の13:30~15:30にも教室を開きますキラン

◆夏休みクラス(全10回) 毎回13:30~15:30
日曜日コース: 2018年7月22日、29日、8月5日、19日、26日  
火曜日コース: 2018年7月24日、31日、8月7日、21日、28日

◆2学期クラス(全12回) 毎回13:30~15:30
2018年9月2日(日)~⒓月2日(日)の毎週日曜日 
※9月23日と11月18日はお休みです。

また、親子で参加する「授業参加日(参観じゃなくて、参加する日)」もありますウィンク
◆親子参加日
7月22日(日)、7月29日(日)、8月26日(日)の13:30~14:00

6言語に翻訳しているので、みなさんの周りで必要な人がいれば、お知らせしてもらえると嬉しいです!
PDF版:OAIkViva%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%BA_%EF%BC%96%E8%A8%80%E8%AA%9E.pdf (PDF: 1098.74KB)

ポルトガル語
中国語


タガログ語
スペイン語


英語
ベトナム語


みなさんの参加お待ちしてますー!元気  


2018年07月06日

和菓子の見学に行って来ました! 第3回生活に役立つ日本語教室

7月1日(日) 13:30~15:30
りぶら102会議室で
第3回生活に役立つ日本語教室
を開催しました!

今回は和菓子の見学に行って来ました‼️

見学に行く前に、好きな和菓子や
自分の国にあるお菓子について話ました!



今回参加してくれた方は、ほとんどが
和菓子を食べたことがあるようで、
イチゴ大福やようかんなど、
様々な和菓子の名前が出てきました!

和菓子の話で盛り上った後、
和菓子やさんへ行きました!

今回見学をさせてもらえたのは
りぶらの近くにある上田軒という
お店です!



店内に入ると様々な和菓子が並んでいて、
参加した方達は夢中になって見ていました!

お店の方から和菓子について
お話をしてもらい、実際に
作っているところを見せてもらいました!

「ヘラギク」と呼ばれる
菊の花の形をした和菓子を作って頂き
その様子を見学しました!

道具を使い、あんこがだんだんと
キレイな菊の花になると、
「きれいだ!」「すごい!」
と見とれていました!



再び店舗に戻り、和菓子について
聞きたいことを話し、
その後、気になった和菓子を
購入していました!

最後に教室へ戻り、
賞味期限やアレルギーなどの
表示のことを勉強しました!

今回は和菓子の見学という
めったに出来ない事を、体験しました!

ご協力いただいた上田軒の方々
本当にありがとうございました!



次回はいよいよ最後の教室です!
短い期間ですが、最後まで頑張りましょう!

次回は7月8日(日) 13:30~15:30
りぶら102会議室です!
最後の教室です‼️
お楽しみに!
  


Posted by Vivaおかざき!! at 23:15Comments(1)生活に役立つ日本語教室

2018年07月04日

中南米日系社会ネクストリーダーズ・フォーラムで登壇してきました!

Vivaのはるかです。
先週6月29日に外務省・JICA共催の「中南米日系社会ネクストリーダーズ・フォーラム」が開催され、Vivaおかざき!!の代表としてお話をさせてもらいました。



というのも、今年も2月に外務省の「Juntos!!中南米対日理解促進プログラム」で10日間ブラジルの日系社会の視察に行かせていただき、そのご縁でお声かけいただきました。
(ブラジル訪問については、ブログに記事を投稿したいと思いつつ、今までできてませんでした…すみません!汗これから少しずつ書きます笑顔汗


日伯文化福祉協会(文協)でJuntos!!の記念碑の前で

外務省では、毎年,中南米地域から日系社会の次世代のリーダーと期待される方々を日本に招へいしているそうですが、いつもクローズの場しか設けていなかったそうです。
それが今年は初めて、日本の若者や日本にいる日系人の方と一緒に日系社会に関する様々なテーマについて意見交換する機会を設ける目的で、一般参加もできるオープンな形のシンポジウムを企画したそうですキラン
なんと会場には200人近い参加者がいて、これだけ日系社会のことを考えている人がいることに正直驚きました!

そんな中、私がいただいたテーマは、ブラジル訪問で感じたことと、普段の活動を通して感じている支援体制や日本の日系社会の課題についてでした。
午後の分科会でも「日本の日系社会との連携~多文化共生の実現に向けて求められるものは何か~」という話し合いがされました。
外務省やJICAが主催のイベントで、日本の日系社会や多文化共生をテーマに入れてもらえたことには、大きなことだったと思います。
どうしても海外と日本国内とで、取組内容が分かれてしまいますが、世界はつながっています。
今回のように海外と日本からの両方の視点から多文化共生について話し合えたのは興味深かったですし、大事な視点だと思いました。


ぎゅうぎゅうの会場での分科会でしたw


今回のフォーラムに参加をして、改めて強く感じていることは、「移民と共に生きる」とはどういうことか、日本は真剣に考えなければいけないということ。
2月にブラジルを訪問して印象に残ったのは、ブラジルでは日系コミュニティが組織化され、「地域の中で強い存在感」を持っていることと、ブラジル社会が「日系社会の貢献を認めている」ということでした。
事実、日系人は「エリート」で、ブラジル社会で医者や弁護士、政治家として活躍する人もいると聞いてビックリしました。

一方、日本では、デカセギ労働者として外国人がいることは何となく知られている程度で、外国人は地域との接点がなく生きている印象があります。
また少子高齢化で人手不足の日本で、今までも日本経済を支えきたし、今後も外国人労働者をもっと受け入れていく方針を日本政府は出しているものの、「移民」として受入れは認めないというスタンスを崩さない。。。

たとえ「移民」と呼ばないとしても、多様なバックグラウンドを持つ人々と生きていく社会をどうすべきか、真剣に考えなければいけません。


今回のフォーラムの中で、『「日系人」とは、「日本の文化や価値観を共有する存在」だと思う』と力強く語っていた日系人の若者の姿には、考えさせられるものがありました。
ブラジルでは、2世以降はブラジル国籍を持った「ブラジル人」で、もちろん母語もポルトガル語です。3世にもなれば、おじいちゃんおばあちゃんから日本語や日本の話を聞く程度で、日本語が話せない人が多いのも事実です。
それでも、今回のように「日系人」としての誇りを持って世界で活躍している人がいるということは、移民として海を渡った日本人移民の努力の功績であり、移民を受け入れた国の体制があったからだと思います。

日本に来ている日系人の問題はまた別の機会に掘り下げたいと思いますが、日本につながりを持つ(血だけでなく、暮らすことになったことを含め)外国人住民が、期間がどうであれ日本に来たことを誇りに思えるようにしなければと思いました。  


Posted by Vivaおかざき!! at 14:21Comments(0)その他