第8回(最終回)「支援に役立つ日本語教室」は活動のふりかえり

Vivaおかざき!!

2015年10月29日 12:21

こんにちは!ボランティアのこうぢです。


「支援に役立つ日本語教室」第8回(最終回)を10/25(日)に
連尺学区市民ホームにて行いました。

この日は、最終回だということで、この教室で学んだ救命救急と災害時の対応についてふりかえりました。
Vivaおかざき!!が取り組んでいるような、行動・体験を通した日本語学習にとっては、自分が何を学び、何ができるようになったかを省みることはとても重要なことです。
こうして、達成感を目に見える形で、実感に変えていくことが学びと今後のモチベーションにつながると考えています。
今回は、下記の3つのアクティビティを取り入れて、これまでのコースのふりかえりを行いました。
 ①これまでの学習の記録を見ながら、何を学んだかふりかえる
 ②何ができるようになったか、具体的に言葉にする
 ③自分たちが支援する場面を思い浮かべ、市や自治会への提言を考える

また、最後に9/20の救命講習に参加した人には、修了証も合わせて、今教室の修了証授与式を行いました。



 
ファイルにためておいたワークシートや目標設定のチェックリストなどを見ながら、これまでに習ったAED、人工呼吸、災害時バッグ、避難所についての知識・日本語などをボランティアさんと話します



 
救命・災害のそれぞれについて、できるようになったこと・できるようになりたいことをボランティアと話しながら、ふりかえります。次に短冊形に切った大き目の紙に書きます。


 
みんなで見て、話ができるよう、短冊に書いた「できるようになったこと・できるようになりたいこと」を声に出しながら壁に貼っていきました。
貼りながら整理ができるよう、「聞く」「話す」「やりとりする」「読む」「書く」の5つの技能別に確認できるようにしました。
このように、自分以外の人が出来るようになったことを見ることで、自分も実はこれが出来るようになっていたと気づいたり、あるいは次の目標を設定することにつながります。


災害時、支援にまわる外国人として、市や町内会への要望についても話し合いました。この要望は、今回関わってくれた市の担当課にフィードバックしたいと考えています。


 
ハロウィーンが近いということで、学習者さんからケーキとチョコの差し入れがありました!


救命救急の受講証と教室の修了証を持って、ハイチーズ!こうした達成感を感じられるアイテムを渡していくことも重要ですね。



11/22(日)からはむらさきかんにて新しく日本語教室を始める予定です。
学習者・ボランティアともに募集中です。よろしくお願いします!

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